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2017.05.17

川崎市の墓石の料金について

洋型墓石の料金について

洋型のお墓は、10万円前後のものから150万円前後のものまであり、幅広いラインナップになっています。

このタイプのお墓は、川崎市の公園墓地であったり、芝生墓地などで見かけるものであり、モダンなデザインとなっていることから、最近人気を集めています。

好きな文字を刻み込んだり、デザインも好きに決めることができ、自由度が高いです。

しかし、文字をたくさん刻み込んだり、複雑で凝ったデザインにすると、割高になってしまう傾向があります。

さらに、タイプとして、1段と2段のものがあり、2段のもののほうが見た目として安定感を感じることができます。

ただし、その分、2段のほうが料金としては割高になってしまう傾向にあります。

このように洋型のタイプのものは、上記のような特徴があります。

和型墓石の料金について

和型のお墓は、60万円前後のものから150万円前後のものまであり、ラインナップとしては洋型に比べて少ないです。

このタイプのお墓は、川崎市のお寺の墓地で見かけるようなものであり、古くからあるスタンダードなデザインとなっています。

昔からの伝統的なタイプであり、台石を二段重ねて、その上に、竿石が立っており、存在感が際立つ墓石となっています。

しかし、自分の好きな文字を刻み込んだり、デザインを自由度にはできません。

そのため、枠からはみ出すようなことを嫌っていたり、または、先祖のことを思い、伝統を大事にしている方などに人気があります。

なお、料金の違いとしては、本体で使う石の種類であったり、本体のまわりの石のデザインによって、大きく変わっている部分があります。

デザイン墓石の料金について

デザイン墓石は、30万から上限はないといった状況であり、洋型墓地よりもさらに自由度が高いですお墓となっています。

このタイプのお墓は、川崎市のお寺でときたま見かけるようなものであり、新しいタイプのお墓になっています。名前の通り、自分でデザインを一から決めることができます。

墓石の大きさから形までデザインできますし、組み合わせも自由自在です。

さらに、墓石に刻み込むも文字はもちろんのこと、好きな写真の画像なども自由にのせることができるのです。

例としては、極楽浄土を表すハスの花であったり、虹などをのせる方もいます。

しかし、自由になんでもできるのはいいのですが、凝ったものにすればするほど、料金がかかってきてしまうといったことがあり、上限はないといったものになっています。

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