お墓づくりの豆知識

【石のDr.が選ぶ銘石】

良い墓石の定義

現在、墓石によく使われる石は磨くと光沢の出る花崗岩で、石の色合いや組成物質の違いによって数十万円から数千万円までと価格にはかなりの幅があります。墓石には色、グレード、産地等によって価格や質は様々ですが、特に、お墓(墓石)に使われる石材となると代表的な物として有名なのは「花崗岩」、広く一般に『御影石』と呼ばれる石です。
高級石として有名ですが、高級なのは特定の産地の石で、その他にもリーズナブルで見た目にキレイな石は沢山有ります。しかし、やはり”質”、”美しさ”から香川県産「庵治石細目」、茨城県産「羽黒青糠目石」、神奈川県産「本小松石」、(日本三大名石と呼ばれています)等が高い人気を誇っています。

石材

  • G623

    【産地】中国福建省
    【吸水率】0.186%
    【圧縮強度】1,228kg/cm²
    【分類】花崗岩

    【特長】
    廉価でバランスの取れた材質。グレー系で水滲みが少なく、外柵材として人気があるが量は少ない。

  • 688H(G623細目)

    【産地】中国福建省
    【吸水率】0.169%
    【圧縮強度】119.92N/mm²
    【分類】花崗岩

    【特長】
    中目材として比較的に安定した石種。真壁中目に類似。

  • 中国糠目

    【産地】中国
    【吸水率】0.238%
    【圧縮強度】1,197kg/cm²
    【分類】花崗岩系統

    【特長】
    糠目系色白。多少模様あり、吸水少なく、乾きが早く石碑材として映える。

  • 新小目(G614)

    【産地】中国福建省
    【吸水率】0.259%
    【圧縮強度】1,205kg/cm²
    【分類】花崗岩系統

    【特長】
    糠目系にて吸水率は高く乾きは遅い。但し、肌理が綺麗である。

  • フィンランドグリーン

    【産地】フィンランド
    【吸水率】0.127%
    【圧縮強度】-
    【分類】-

    【特長】
    ソフトなグリーンが独特の雰囲気を漂わす北欧の石材。洋型墓石にとても合います。

  • インドボタン(Y1)

    【産地】インド
    【吸水率】0.016%
    【圧縮強度】113N /m㎡
    【分類】-

    【特長】
    吸水率も低く非常に硬く艶もちも良いです。比較的風化に強いです。

  • 中国山崎

    【産地】中国福建省
    【吸水率】0.074%
    【圧縮強度】1,103kg/cm²
    【分類】花崗岩

    【特長】
    吸水少なく変化が少ない。グレー系で柔らかさと温かみがあり、高級墓石として人気がある。

  • G654

    【産地】中国福建省
    【吸水率】0.111%
    【圧縮強度】2.821t/m
    【分類】花崗岩

    【特長】
    丁場や層により色調、結晶の変化有り。

  • 河北山崎

    【産地】中国河北省
    【吸水率】0.095%
    【圧縮強度】125.5N /m㎡
    【分類】-

    【特長】
    艶もちが良い石です。落ち着きのあるグレーの色合いと、比較的安価ため、非常に人気の高く産出量も安定しています。

  • アフリカ黒(FG)

    【産地】アフリカ
    【吸水率】―
    【圧縮強度】―N /m㎡
    【分類】-

    【特長】

  • インド黒クンナム

    【産地】インドクンナム
    【吸水率】0.011%
    【圧縮強度】1,206kg/cm²
    【分類】斑礪岩

    【特長】
    輸入歴は長くトラブルのない優良品。

  • 桃山(G663)

    【産地】中国
    【吸水率】0.195%
    【圧縮強度】1,182kg/cm²
    【分類】花崗岩

    【特長】
    淡紅色の中でも一番淡い。吸水はあるが、乾きは圧倒的に早く、石碑(洋型)、外柵に適している。

  • 真壁中目

    【産地】茨城県真壁町筑波山系(加波山、足尾山)
    【吸水率】0.23%
    【圧縮強度】1,200kg/cm²
    【分類】花崗岩系統

    【特長】
    真壁石小目よりも肌理が大きく少し色濃い。外柵、石碑材の順で多く用いられる。

  • インド赤

    【産地】インド
    【吸水率】0.08%
    【圧縮強度】―
    【分類】―

    【特長】
    世界で最も赤い石といわれています。色々な分野で使用されます。

  • 羽黒糠目

    【産地】茨城県岩瀬町
    【吸水率】0.24%
    【圧縮強度】1,176kg/cm²
    【分類】花崗岩系統

    【特長】
    庵治石に似た関東における白系最高級材。青目模様が上級材であり、石碑材として用いられる。

  • 稲田

    【産地】中国
    【吸水率】0.400%
    【圧縮強度】1,702kg/cm²
    【分類】花崗岩

    【特長】
    中国稲田と言われ「稲田石」に似て、吸水少なく色白で粗目にて明るい。外柵に適している。

  • 庵治

    【産地】香川県木田郡庵治町
    【吸水率】0.150%
    【圧縮強度】1,813kg/cm²
    【分類】黒雲母花崗岩系統

    【特長】
    代表的な最高級材として全国に知られている。青みを帯びた石目にかすかな鱗状の模様が群雲のように浮かぶ。細目材が上級材であり、等級差が大きい。

  • 本小松

    【産地】神奈川県真鶴町
    【吸水率】1,063%
    【圧縮強度】1.996kg/cm²
    【分類】安山岩系統

    【特長】
    日本を代表する高級材。真鶴の山側一帯で採掘される。関東の小松石、関西の庵治石・本御影を頂点とする銘石。淡緑色の気品ある色調。但し、模様・色合わせが難しい。

  • インパラブルー

    【産地】南アフリカ産
    【吸水率】0.034%
    【圧縮強度】119.6N /m㎡
    【分類】花崗岩

    【特長】
    吸水率も低く、艶、硬さに優れています。小さなブルーの結晶がまばらに入っていて光の加減で宝石のようにチラチラ美しく輝きます。

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  • G623
  • G688
  • 中国糠目
  • 新小目
  • フィンランドグリーン
  • インドボタン(Y1)
  • 中国山崎
  • G654
  • 河北山崎
  • アフリカ黒(FG)
  • インド黒クンナム
  • 桃山(G663)
  • 真壁中目
  • インド赤
  • 羽黒糠目
  • 稲田
  • 庵治
  • 本小松
  • インパラブルー

こちらに掲載していない石種も、多数取り扱っております。

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お墓の基本構成

お墓の基本構成

お墓にかかる費用

お墓にかかる費用は、 永代使用料、墓石代、工事費、管理費に分けられます。

永代使用料
墓所を使用する権利。墓所を購入した際に1回のみ支払う費用です。
墓石代
墓石代は墓石(付属品などを含む)の費用のほかに工事費がかかります。墓石の値段は石の種類に
より取れる量に差があり、その多い少ないによって価格が決まっていきます。
管理費
墓地にある施設の維持・管理(参道整備、水道整備、駐車場、緑地、墓地清掃)などに要する費用で毎年、支払うことになっています。費用の目安は、民間霊園の場合5,000円~15,000円程度が多いようです。
しかしこの管理費については、どこまで墓地の整備に費用をかけているか、またどこまで質の高い管理をするかによって変わることですので、一概に安ければ良いというものではありません。

佐藤石材なら

質と産出量を考慮し、ご予算に合った石種のご提案と工事費も全て込み価格で、低予算でご希望の墓石を建てていただけます。

お墓の彫刻について

お墓に彫刻される文字といえば、○○家の墓などが一般的ですが、
宗教や宗派によっては独自の文字を入れるケースもあります。。
また、最近は故人への想いや思い出の写真など、自由な文字や詩文を彫刻する墓石も増えています。

彫刻の種類

  • 影彫り

    影彫り

  • 彫り

    彫り

  • 梨彫り

    梨彫り

  • レーザー彫り

    レーザー彫り

  • 浮かし彫り

    浮かし彫り

佐藤石材なら

彫刻デザイン施工を得意とする佐藤石材なら、世界で一つのオリジナル墓石が建てられます。
なお、汚れにくく人気のある梨彫りも無料で標準施工させていただきます。

お墓を建てるときに必要な手続き

お墓に納骨する際には、死亡届を提出した市町村役場で交付される火葬・埋葬許可が必要です。

火葬・埋葬許可証を墓地の管理者に提出することで埋葬が可能になります。
なお、通常、土地を取得した際には不動産所得税や固定資産税がかかりますが、お墓は土地の購入ではなく使用権の購入のため、税金はかかりません。また、お墓は相続財産の対象にはなりません。相続税が課せられることもありません。
ただし、消費税については永代使用料や管理費にはかかりませんが、工事費や墓石の購入時は課税されます。

お墓参りについて【命日・法要】

命日は、個人の死去の当月当日である祥月命日と、亡くなった日にあたる毎月一回の月忌とがあります。
月忌は仏壇にお花を供えるくらいで、お墓参りをする必要はありませんが、
一周忌以降における、一、三、七、十三、十七、二十三、二十五、二十七、三十三周忌には法要を営みます。
特に、一周忌、三周忌、十三周忌、十七周忌、三十三周忌には、墓前の法要を営むことが良いとされています。
通常、年忌では、お寺、もしくは自宅に僧侶を呼び、お経を唱えてもらい、家族そろってお墓参りを行います。

お墓参りについて【お盆】

「お盆」は、先祖や亡くなった人たちが苦しむことなく、成仏してくれるようにと、子孫が、報恩や追善の供養をする期間です。地域によって異なる場合もありますが、旧暦の7月15日を中心に、供物を供えて祖先の霊を家に迎えます。13日に迎え火を焚き、16日におくり火を焚いて送り出します。

お墓参りについて【お彼岸】

お彼岸とは私たちの住む現世から、向こう岸にある迷いのない、悟りの世界へ渡るための修行期間だとされているようです。浄土へ渡るために仏教の教えを守り、行いをつつしむ期間です。

3月と9月の年2回で、今ではそれぞれ春分の日と秋分の日と結びつき、墓参りなどをする年中行事となりました。
念入りに掃除をするなどお墓の手入れをしてお参りをして、仏壇にはおはぎやおだんご、季節のくだものやお花(秋なら彼岸花など)を供えて毎日手を合わせます。お彼岸に仏事をちゃんとすると仏の功徳があるといわれているそうです。

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